琉球歌劇に泊阿嘉(とぅまいあーかー)というのがあります。その中で自分の死期をさとった女性が恋人に書いた手紙が大勢の人の涙をさそってきました。今回その手紙文を書いてくれという依頼がありまして私はその歌劇の内容を知ることになったのです。その手紙の長いこと・・・巻き紙で2メートルほどかかりました。逢えない恋人に想いを募らせたあまり病気になってしまうのです。書きながらも複雑なおもいでした。いつの世も悲恋は語り継がれていくのですね。一日かければ地球の裏側にまで行ける現代とは違いますから辛かった事でしょう。今でも逢いたい人にすぐ逢えるわけではないのですが、勇気をだせば声を聞く事はできますからね。現代はメールで気持ちを伝えることが多いと思うのですがたまには直筆もいいかもしれません。
投稿者:gyokusyu/エッセイ
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