家族の命日が近いので久しぶりに花屋さんにいってきました。私は家があまりに乱雑になったり汚れると先に花を買ってくるのです。そうすると掃除頑張るぞ— という気になるのですね。でも今日は亡くなって十年になる人のことばかり考えていました。やはり命日が近くなると思いだしてしまいます。そして語り合ってしまうのですね。もう十年にもなると悲しいという感情よりも時間の不思議さを感じてしまうのです。十年の時間がその人が存在しない中で過ぎって行った事が現実なのだろうかなんて。でも綺麗な花を飾ってあげましょう。そして私にもバラを1本買いました。コップにさして鏡の前においてます。さて今夜の教室が終わったら書類が山積みの机の上でもかたずけてみますか。
投稿者:gyokusyu/エッセイ
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